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BIOGRAPHY
1998年ヴォーカルのナガシマトモコとのデュオ”orange pekoe”を結成し幅広い支持を得、国内はもとよりアジア各国や北米でも活動を展開。
2011年からソロ名義での活動が本格化し、ギタリスト、コンポーザーとしてインストゥメンタル音楽を中心にこれまで4枚の作品をリリース。また林正樹(pf)、西嶋徹(cb)、福盛進也(dr)との"藤本一馬カルテット”をはじめ、多数の共演者とのライブ活動を行っている。自己の内面を投影したメロディアスなオリジナル楽曲、リリカルなギター演奏のアプローチ、ときに野生的なダイナミズムまで、その音楽性は高い評価を獲得している。
その他、様々なプロジェクトへ参加し、レコーディングや楽曲提供など精力的に行っている。近年の最新作品としては、2021年12月にジャズグループ”Remboato”のメンバーとして«星を漕ぐもの»(nagalu)、また2022年11月に畠山美由紀(vo)との双頭名義でのコラボ作品«夜の庭»(NRT/Rambling RECORDS)、2023年1月"林正樹 Group"のメンバーとして«Blur the border»(S/N Alliance)など。
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